WORKS

006黄緑の椅子

ANJOでは、中野区にある築92年の古民家において、地域の方々による手作りショップやワークショップ、デリカフェ、チャリティーバザー、ヨガ、書道教室などのイベントにより、地域交流の場として、シェアサロン「古民家asagoro」を運用しています。
なお、「古民家asagoro」はシェアハウスを併設した建物となっております。

コミュニティー×シェアサロン「asagoro」のオフィシャルサイト

事業実例

築92年の古民家を交流の場へ

「集う」をデザインする

ANJOでは古民家を交流の場として、人と人が「集う」デザインをするにあたり、複数の仕掛けを実行しています。「古民家の日」(日本記念日協会認定)を制定し、また5月と11月に「古民家Week」とし各種イベントやワークショップを開催。また定期的に地方の農作物や特産品を販売し、食材として提供する「デリカフェマルシェ」などを開き「場」の認知度を高めてゆきました。

地域の交流を生み出す

「集う」をデザインする中で、少しずつご近所の皆さんの「場」のファン(常連者・愛好者)が生まれ、サポーター(支援者・紹介者)が現れ、ファシリテーター(活動者、まとめ役)が現れ、自然波及的に人と人が交わり、交流が交流を生み、そこには情報交換や情報伝達があり、口(くち)コミュニケーションを主に地域に広がってゆきます。

古民家「asagoro」は、初代当主1700年頃(元禄)に現敷地(元中野区鷺宮)に初期建立。1922年5月、第14代当主「浅五郎」(現、建物)が建築する。2002年頃から女性のシェアハウスとして利用された後、建物の大規模修繕(屋根葺替等)実施。2013年3月 再びシェアハウスとして運用開始。翌月4月 シェアスペース「ASAGORO」を24節季の行事やオトナ磨きをテーマにしたイベントを実施。衣食住での「日本再考」をデザインする。




古民家「asagoro」での各イベントの様子

コミュニティに関する「ワード」

コミュニティデザイン

Community Design/コミュニティデザインとは

コミュニティデザインは、「人をつなげる仕組みや仕掛けを作る」考え方です。1960年代は住宅地の開発や空間などハードを作る際に呼ばれてきましたが、2000年頃からは、「仕組みや仕掛け」などソフトでの人と人とのつながりをご近所から地域、そして国レベルで考える言葉となってきています。なお英語では「コミュニティディベロップメント」や「コミュニティエンパワーメント」とも呼ばれています。

出典: 山崎亮著『コミュニティデザイン』他参照=参照書籍サイト

コミュニティリビング

Community Living/コミュニティリビングとは

コミュニティ・リビングは、郊外住宅地の一定のエリア、歩いて暮らせる生活圏の中で、暮らしの基盤となる住まいと、住民の交流、医療、介護、保育や子育て支援、教育、環境、エネルギー、交通・移動、防災、さらには、就労といった様々なまちの機能を、密接に結合させていく考え方です。

出典: 横浜市他『次世代郊外まちづくり リーディング・プロジェクト(2014)を策定』より抜粋=参照サイト

コミュニティビジネス

Community Business/コミュニティビジネスとは

コミュニティビジネスは、地域資源を活かしながら地域課題の解決を「ビジネス」の手法で取り組むものであり、地域の人材やノウハウ、施設、資金を活用することにより、地域における新たな創業や雇用の創出、働きがい、生きがいを生み出し、地域コミュニティの活性化に寄与するものと期待されています。

出典: 経済産業省関東経済産業局『コミュニティビジネス(施策案内)』より抜粋=参照サイト